Warning: Undefined variable $param in /home/oresamasama/beauty-lib.com/public_html/wp-content/themes/cocoon-child-master/functions.php on line 35

オリーブオイル効果のナゼ?美肌&便秘&アンチエイジングに期待!

スポンサーリンク
オリーブオイルの種類と美容効果 美容に良い食べ物

オリーブオイルは美容と健康をイメージする人が多い万能の食品

含まれる栄養・脂肪酸がカラダに良い影響を与えることはメディアを通して広く知られるようになっています。

実はオリーブオイルといっても色々な種類があり「どれを使っても効果は同じ」というわけにはいかないようです。

この記事ではオリーブオイルの種類と美容や健康への効果効能を中心にご紹介しています。

スポンサーリンク

オリーブから作るのがオリーブオイル

オリーブの木

オリーブは植物です。
モクセイ科オリーブ属というグループに分類されています。

歴史は古く振り返ると紀元前まで到達してしまいます。

地中海が原産と言われていて乾燥に強いという特徴を持つオリーブ。
イタリアやスペイン、ギリシャ、トルコなどが代表的な生産地です。

オリーブの果実

そんなオリーブの木から抽出したのがオリーブオイル。
たくさん存在する植物油は多くが種子からオイルを作りますが、オリーブオイルは数少ない果実から作られたオイル。

原料はオリーブの実なのです。

オリーブオイル日本でも広く普及しているメジャーなオイルのひとつ。
料理に使われるのはもちろん、飲んだり肌に塗ったりと健康や美容目的でも使われる万能なオイルと言えます。

品質もたくさんで、高品質はそれなりの高価な製品となります。

オリーブオイルの種類

オリーブオイル

オリーブオイルは製法や品質で種類が異なります。
バージンとかエクストラとか、一度は聞いたことがあると思いますが、そういったものです。

ですが、多くの人は何がどう違うのかを知らないでしょう。

結構めんどくさいのでオリーブオイルの種類を簡単にまとめてみます。

バージンオリーブオイル

オリーブの実を搾ってろ過するだけで化学的な処理を行わない一番搾りのオリーブオイル。

バージンオリーブオイルは品質によって次の4つに分類されます。

エクストラ・バージン・オリーブオイル

エクストラバージンオリーブオイル

エキストラバージンオリーブオイルとも呼ばれる。

味や香りが良く最上級クラスに区分されるオリーブオイルの王様。
サラダやマリネ、ドレッシング作りにも用いられる。

加工されておらずオリーブの栄養そのままに摂取ができる健康オイルとして注目。
メディアで紹介される健康法や美容法のオリーブオイルは、基本的にこのエクストラバージンオリーブオイルになる。

酸度:0.8%以下

ファイン・バージン・オリーブオイル

エクストラバージンオリーブオイルより風味が劣るものの、品質が高いオリーブオイル。

精製しないでバージオンオイルとして使えるものが該当。
日本の食用オイルは精製が前提のため、日本に輸入されることはない。

酸度:2.0以下

オーディナリー・バージン・オリーブオイル

複数の欠陥があり、エクストラ・バージン・オリーブオイルやファイン・バージン・オリーブオイルより品質面で劣るもの。

精製しないでバージオンオイルとして使えるものが該当。
日本の食用オイルは精製が前提のため、日本に輸入されることはない。

酸度:3.3以下

ランパンテ・バージン・オリーブオイル

バージンオリーブオイルの中で最も低品質なオリーブオイル。
風味に欠陥があるものがこのレベルに区分される。

ランパンテは灯油を意味する言葉。
つまり食用には向かないオリーブオイルで、精製してピュアオリーブオイルなどに使われる。

酸度:3.3%以上

酸度3.3%以下でも味や香りに問題があればランパンテ・バージン・オリーブオイルとなる。

精製オリーブオイル

精製オリーブオイルは、以下の2種類が存在。

精製オリーブオイル

ランパンテ・バージン・オリーブオイルから遊離脂肪酸や欠陥を除去、精製したもの。
無色・無味・無臭。

酸度:0.3%以下

精製オリーブポマースオイル

オリーブの搾りカスに溶剤を使ってさらにオイルを抽出したもの。
2番搾りとも呼ばれる。

「ポマース」は「搾りカス」の意味。

酸度:0.3%以下

(ピュア)オリーブオイル

精製オリーブオイルとバージンをブレンドすることで、食べやすく調整したオリーブオイル。
焼く・炒めるなど調理に使うことが多い。

イタリアでオリーブオイルと呼ばれるものはこのタイプ。

酸度:1.0%以下

オリーブポマスオイル

精製オリーブオイルの搾りカスを、さらに精製しヴァージンオイルをブレンドしたもの。
格安のオリーブオイルはこの種類。

酸度:1.0%以下

オリーブオイルの種類・酸度・特徴まとめ表

オリーブオイルの種類と酸度、特徴

酸度とは?

オイルの酸化の度合いでオリーブオイル100gのうち何グラムの脂肪酸が遊離しているかを表す数値。
分かりやすく言うとオリーブオイルの鮮度を表します。

新鮮なオリーブオイルとフレッシュ生野菜

数値が低ければ新鮮なオリーブオイルということになります。

オリーブは枝から果実を採取すると酸化が始まりますが、オイルにすると酸化はあまり進みません。

つまり果実の採取からオイルを作るまでの早さで酸度が決まるということになります。

カロリーと栄養成分

オリーブオイルは何kcal?

100ml 921kacl
大さじ1(15ml)あたり 138kacl
小さじ1(5ml)あたり 46kcal
参照:文部科学省「食品成分データベース」

オリーブオイルに含まれる栄養と脂肪酸

栄養の面だとポリフェノールやビタミンEといった抗酸化作用を持つ成分が見られます。

脂肪酸では、オレイン酸が主な成分。
系統で言えばオリーブオイルはオメガ9(n-9)脂肪酸に分類されます。

栄養

  • ポリフェノール(オレウロペイン / ヒドロキシチロソール / オレオカンタール)
  • βカロテン(ビタミンA)
  • ビタミンE(トコフェロール)
  • ビタミンK

脂肪酸

  • オレイン酸
  • リノール酸
  • リノレン酸(α-リノレン酸)
  • パルミトレイン酸
  • パルミチン酸
  • ステアリン酸
  • アラキジン酸
  • ベヘン酸
  • イコセン酸
脂肪酸をわかりやすく解説!ダイエット&スキンケアにおススメ♪
脂肪酸の説明はとても解りにくいですか? ここを訪れた人は、たぶん分かりやすい脂肪酸の解説を求めてきたのでしょう。 飽和・不飽和・短鎖・中鎖・調査・オメガ3・6・9などなど。 それにシスやトランス。 複雑すぎて意味がわからないですね。 この記...

オリーブオイルは加熱してよい?

揚げ物調理

一般的には「エクストラバージンオリーブオイルは生で使う」「ピュアオリーブオイルは加熱用に使う」と言われています。

これはオリーブを一番搾りで作ったエクストラバージンの風味を生かすため。
加熱するとそれら風味が衰えるからです。

ピュアオリーブオイルは精製したオイルとエクストラバージのブレンドで風味が格段に落ちることから、調理オイルとして使うことが前提となっています。

つまりエクストラバージンオリーブオイルも含めて加熱しても問題はないですが、風味を最大限に生かすには、エクストラバージンオリーブオイルを生で、ピュアオリーブオイルを加熱調理で使うのがベストと言えます。

美容&健康への効果・効能

オリーブオイルが注目を集めるのは、主に美容や健康に良い効果があると言われているからです。

オリーブオイル効果の中でも美容に関係するものを中心に見てみましょう。

美肌効果

美肌

オリーブオイルに含まれるβカロテンは体内でビタミンAに変換される成分。
ビタミンAには細胞の機能を回復させ正常化させることで肌を健康に保つ働きがあります。

ビタミンE(α-トコフェロール、β-トコフェロール、γ-トコフェロール、δ-トコフェロール)は血行促進、ビタミンK(フィロキノン、メナキノン-4、メナキノン-7)は血管を健康に維持することで肌荒れを改善にプラスの働きをすると言われています。

オリーブオイルを美肌作り・スキンケアに使う意味や方法は↓の記事をチェック

オリーブオイルを使った美肌&アンチエイジングの方法
オリーブオイルは食事に使われる油で「血管の健康や心疾患のリスクを下げてくれる健康オイル」 というのはテレビでも頻繁に取り上げられるので知っている人も多いでしょう。 実はオリーブオイルは健康に良いだけでなく、スキンケアやアンチエイジングといっ...

アンチエイジング

アンチエイジングで若さを保つ女性

抗酸化とも呼ばれる働きのことをアンチエイジングと言います。
要するに老化に抗う = 若さを維持する働きのことです。

老化は体内の活性酸素が細胞を傷つけ劣化させることで引き起こされます。
つまり活性酸素をどうにか出来れば、ある程度の老化を防ぐことも可能ということになります。

活性酸素を除去する働きを持つのが抗酸化物質
オリーブオイルにはこの若さを保つための抗酸化作用を持つ物質が多く含まれています。

ワインなどに代表されるポリフェノールやβカロテン、ビタミンEなどには高い抗酸化作用があることからオリーブオイルはアンチエイジングに有効と考えられています。

オリーブオイルに含まれる抗酸化物質

抗酸化作用のイメージ

抗酸化物質といっても種類は豊富。
オリーブオイルに含まれる代表的な成分は、オレウロペイン、ヒドロキシチロソール、オレオカンタール。

特にアンチエイジングに有効なのがオレウロペインとヒドロキシチロソール。

オレウロペインはオリーブオイル特有のポリフェノールで抗酸化パワーが高く抗菌作用にも優れています。
アドレナリンの増加にも関係していると考えられているため、新陳代謝が活性化して太りにくくなる可能性も考えられています。

ヒドロキシチロソールも抗酸化作用の高いポリフェノール。
美白効果もあると言われている優れた美肌成分です。

オリーブオイルをアンチエイジングに使う意味や方法は↓の記事をチェック

オリーブオイルを使った美肌&アンチエイジングの方法
オリーブオイルは食事に使われる油で「血管の健康や心疾患のリスクを下げてくれる健康オイル」 というのはテレビでも頻繁に取り上げられるので知っている人も多いでしょう。 実はオリーブオイルは健康に良いだけでなく、スキンケアやアンチエイジングといっ...

便秘の悩みに

便秘,お腹を抑える女性

便秘は多くの女性が抱える悩みのひとつ。
解消するための様々な方法が紹介されていますが、オリーブオイルも便秘解消に注目されやすい食材です。

オリーブオイルの主成分はオレイン酸。
オレイン酸は小腸で完全に吸収されず、小腸を通過して大腸まで届きます。
大腸に届いたオレイン酸は大腸の壁で潤滑油のような働きをすることで便通が促進されると見られており、これがオリーブオイルの便秘解消の理由に挙げられます。

ダイエット

ダイエット効果

オリーブオイルをたくさん食べる・飲むとダイエット効果がある、という情報を見かけますが根拠が不明な怪しい内容は多いですね。

一定の信頼性がある情報として過去にテレビ番組など大手メディアで取り上げられたオリーブオイルダイエットを確認してみました。

それによるとオリーブオイルを食事の1時間くらい前に飲むことで満腹中枢が刺激されて食べ過ぎを抑えられるというのが根拠とされているようです。

他にもオリーブオイルを使った地中海ダイエットというものがあります。
これは「地中海式食事」「地中海食」のことで、オリーブオイルと野菜、果物、魚介、穀物を中心にしたメニューを指します。

オリーブオイルにはコレステロールを正常にし血液をサラサラにすることで動脈硬化を防ぐ働きを持っています。
ヘルシーで健康的なことから健康食・ダイエット食として注目をされているのです。

詳しくは別の記事で取り上げています。
ダイエットにオススメのオリーブオイルもご紹介していますので、是非チェックしてみてください。

2つのオリーブオイルダイエット、方法と効果の理由とは?
一般的にはダイエットは次の図式が基本です。 摂取カロリー < 消費カロリー オイルは高カロリーなのでダイエットでは避けるべき食材のひとつと考えられてきました。 オリーブオイルは小さじ1(5ml)で約46kcal、大さじ1(15ml)で約13...

タイトルとURLをコピーしました