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スキンケア

ボディソープとボディウォッシュの違いとは?泡の意味と作り方

ボディソープ・ボディウォッシュの違いと泡立て方

ボディソープとボディウォッシュの違い

ボディソープとボディウォッシュは基本的に同じものです。
どちらもカラダを洗浄するための液体タイプの石鹸と言えます。

ボディソープとボディウォッシュは何が違う?

世間的なイメージの話をするなら

  • ボディウォッシュは泡せっけん
  • ボディソープは液体せっけん

というイメージでPRされるケースが多々見られます。

なお、カラダの洗浄剤は様々な呼び名が存在しています。

ボディソープ / ボディウォッシュ / ボディシャンプー / シャワージェル / バスジェル / バスフォーム / etc…

これらのワードは定義が存在していないようです。
メーカー・業者によって何をどのように呼称するかは統一されていません。

そのため

「ボディ」の後に「ソープ・ウォッシュ・ジェル」など洗浄剤っぽい単語が付属した呼び方は、目的・用途などが全て同じ製品

と乱暴に考えてしまっても問題はなさそうです。

ボディソープ&ボディウォッシュに必要なモノ

ボディソープ&ボディウォッシュにこだわりのある人は、少なくとも家に置いてあった良く分からない石鹸を何となく使っている人に比べるとカラダの清潔感やスキンケアに対する意識が高いと言えます。

ここで重要なのは

ボディソープにどのような機能・性能を求めるのか?

という目的です。

そのボディソープを使ってカラダ・肌に得られる効果を期待するからこそ、製品を選んで使っているはず。

調べてみると、ボディソープ&ボディウォッシュに関心の高い人々が求めるものは次のようなものでした。

ボディソープに求めるモノ

ボディソープに求めるもの
保湿力
乾燥肌対策・肌のうるおい保護
安全性
肌リスクの化学物質を避ける

肌の保水を維持するための保湿力と肌の健康を保つための安全性

これらを満たすボディソープが好まれる傾向にあるようです。

保湿力

乾燥肌のメカニズム(断面図)

肌の乾燥は多くの肌トラブルに関わる、中心的な要素です。

肌の水分量が減ると外からの刺激でダメージを受けたり、肌を維持する内側の機能が劣化したりと何ひとつ良いことがないからです。

そのため、顔だけでなくボディソープにも乾燥を防いで肌のうるおいを守る保湿というパワーが必要とされます。

安全性

オーガニック

ボディソープの安全性とは使っても肌が荒れないということになるでしょう。

ボディソープなどの洗浄剤は皮脂や汗、汚れなどを落とすことが第一の目的です。
そのため製品によっては洗浄力を高めるための化学物質が使われています。

この化学物質が人によっては、特に肌が弱い人にとっては肌荒れを招く可能性のひとつとなり得ます。

そうならないために人気なのがオーガニック
化学物質ではなく肌に優しい天然成分で洗浄力を確保することで安全性を高めています。

ただしオーガニックは化学物質に比べると手間・コストが掛かるので、オーガニック系のボディソープは価格が高くなりがちです。

ボディソープの人気ブランド

ボディソープ・ボディウォッシュに求められるものは保湿と安全ですが、その条件をクリアしている製品はそれなりの数が存在しています。

ここでボディソープ選びの指標になるのがメーカー・ブランドです。

条件が同じであれば最終的には大多数が支持するものに傾くのが消費者の心理というもの。

ボディソープ&ボディウォッシュの人気メーカー&ブランドをチェックしてみましょう。

ボディソープの人気ブランド
  • 花王「ビオレ」「キュレル」「ニベア」
  • ユニリーバ「ダヴ」
  • モーガンズ「オールスキン モイスチャライジング」
  • モルトンブラウン

ボディソープを泡立てる理由

ボディソープやボディウォッシュを使う際には泡立てることを勧められます。

泡立てる理由は肌の摩擦を避けるため

こすって肌を傷つけないようにキメ細かい泡のチカラで毛穴の汚れまで落とすことを目的にボディソープを泡立てるのです。

洗浄剤の泡が毛穴の汚れを洗い流す

これはボディだけでなく顔など他のパーツにも言えることです。

洗顔については別の記事で取り上げているのでそちらをご覧ください。

ボディソープの泡立て方

ボディソープの泡立て方の前に、そもそも泡というものが何なのかを一度確認してみましょう。

普段「泡って何?」と再確認する機会なんてないでしょう。

泡って何?

泡というのは、液体が空気を含んだものです。

液体の表面張力が気体を包むと泡になります。

表面張力とは?

表面張力の解説図

表面張力とは面積を出来るだけ小さくしようとするチカラのこと。
水滴が丸いのはこの働きの為。

表面の面積を小さくしよう内側に引っ張るチカラが働いた結果、表面が丸くなる。

例えばペットボトルの水を振っても泡が出来ますが、直ぐに泡が割れて消えてしまいます。
これは表面張力が強く働いた結果、泡が割れるためです。

逆に言えば表面張力が弱まれば、泡が割れずに残ることになります。
そのチカラを持つのが界面活性剤と呼ばれるもので、洗顔剤やボディソープなどに使われいます。

界面活性剤まで説明するとややこしくなるので省きますが、水と油のように混ざらないものを混ぜる働きを持つとだけ記載しておきます。

ボディソープを泡立てる方法

泡風呂

実際にボディソープを泡立てる方法です。

ボディソープには泡タイプのもの(呼び方はボディウォッシュを始め様々)も存在しているので、泡立てが面倒と感じるなら泡タイプを使った方がカンタンです。

それを踏まえた上で液体タイプのボディソープを泡立てる一般的な方法をご紹介します。

まず、手のひらで泡立てる方法は現実的ではないので考えない方が無難です。
全身に使うだけの泡を手のひらで発生させるのは大変な労力を要します。

泡立てネット(バスリリー)やボディタオルを使うことをおススメします。

泡立て方法
  • ナイロンタオル・ボディタオルなどお湯で濡らす
  • タオルにボディソープを2~3滴たらす
  • タオルを、空気を混ざるようにこする(揉む)
  • たっぷりと泡立てる
  • 泡をクッションのように使って肌を手で優しく洗う

ネットで人気の泡立てネットやボディタオル、スポンジは別の記事にまとめました。
価格も手ごろで口コミ評価も高いものばかりなので、きっとお気に入りのボディウォッシュタオルが見つかるはずです。!

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