スキンケア

肌のシミはこうして出来る!種類と原因を知って適切な解消へ

日差し・紫外線

化粧品メーカーやインターネット調査会社などが個々に行ったアンケート調査を眺めている、多くの女性がシミを気にしていることがわかります。

アンケートを行えば、概ね8割~9割の女性が「多少気になる」もしくは「非常に気になる」と回答しています。

特に気になる箇所は、頬と目元で全体の7割がこの2か所のシミを気にしているそうです。

それにしても・・・

シミはどうして肌に出来るのでしょう?

なんとなく「老化」「メラニン」が原因と思っていても、肌にシミが出来る理由を把握している人は少ないのでは?

実はシミには何種類もあるんです。

本当に気になるのであればきちんと理由を知った上で、どのように対処することがシミへの不安解消に繋がるのかを把握していきましょう。


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肌のシミっていったい何?

肌のトラブル「シミ」

肌のシミ、これを適切な言葉で表すと次のようになります。

メラニン色素が肌に沈着した状態

一般的にメラニンは美肌の天敵とされていますが、本来は肌を紫外線から守るために細胞内で生み出されるものです。

しかし過剰に生成されたメラニンが色素の沈着を起こしてシミとなっているのです。

シミの種類

チェックリスト

一言にシミと言っても実はいくつか種類があります。
シミがこんなに色々な種類に分かれていると知れば驚きを隠せないでしょう。

では、ひとつずつチェックしていきましょう。

なお、シミの種類に関しては次の情報を参考にしました。

【参考】

老人性色素斑(日光性色素斑 / 日光黒子)

日光(紫外線)を浴びた部分に出来るシミ。
多くのシミはこの色素斑に該当するそうです。

30代以降に発生しやすいシミですが、それ以下の若年層でも紫外線を浴び過ぎれば同様に発生する可能性があります。

脂漏性角化症(老人性いぼ)

一見すると大きな”ほくろ”のように見えますが、シミです。

加齢や紫外線により出来ると言われており、角質細胞の増殖でシミの部分が膨張して現れます。

そばかす

正式には雀卵斑(じゃくらんはん)と呼びます。

そばかすは幼少期に遺伝的に発生することが多く、成長すると自然消滅することが多いそうです。

しかし紫外線や妊娠などでホルモンバランスが乱れると濃くなったり再発することもあると言われています。

肝斑

主に頬に現れる左右対称のシミ。

肝斑が出来る原因については医学的に解明されておらず諸説あります。

有力な考え方として、30代~40代の女性に多く見られることから妊娠やストレス・紫外線などによる女性ホルモンの関与が疑われています。

炎症後色素斑

皮膚炎などにより皮膚がダメージを受けた際に色素沈着を起こしてシミになるものです。

炎症が収まれば自然消滅しますが、長い時間沈着していると紫外線により濃くなることもあるそうです。

ADM(後天性真皮メラノサイトーシス / 両側性太田母斑様色素斑)

成人になってから額や頬、目の下などに現れるアザに分類されるものです。

他のシミと混在していることが多いことから判別が難しいシミと言われています。

シミ発生のメカニズム

シミにも様々な種類が存在するとわかったところで、一般的なシミが発生する原因、そのメカニズムを見てみましょう。

メラニンがシミを作り出すまでの流れはこのようになっています。

紫外線とメラニン生成の仕組み

  1. 紫外線によりメラノサイトが活性化
  2. メラノサイトがメラニンを生成
  3. ターンオーバーの乱れなどでメラニンが滞留
  4. メラニンが皮膚に定着

肌を紫外線から守るために生成されるメラニン。
本来であれば肌のターンオーバー(新陳代謝)により肌の細胞と一緒に無くなっていくはずです。

しかしターンオーバーが乱れ消えるはずのメラニンが滞留することで色素が沈着し肌にシミとして残ってしまうのです。

ターンオーバーの乱れは、加齢・過剰な紫外線や刺激を肌が受ける・ストレスなど様々な理由があるとされています。

シミが出来た!?肌へのケア方法を知ろう

悩む女性

肌へのシミが気になるけど、どうしたらいいのだろう?

と本格的にシミを消したい場合はこのような行動が適切になるでしょう。

シミを消したい

シミを消す、つまり皮膚を治療することになります。

治療する以上は医療行為になるので最適な行動は皮膚科や美容外科など医療機関を受診することになります。

先に説明した通り、シミには様々な種類があり治療方法もそれぞれに合った選択をする必要があると言われます。

そのため、治療をしたい、もしくはどうしたら良いのか専門的なアドバイスを受けたいのであれば迷わず病院へ向かいましょう。

主なシミに関する治療方法をまとめるとこのようになります。

  • シミに光を当ててメラニン排出を促す
  • レーザーでメラニン色素を壊す
  • 肌の表皮部分を薬で薄く剥がし再生を促す
  • 処方薬

光やレーザーを用いる治療方法が主流となっており、それに伴う医療機器もかなりのスピードで進化しているようです。

シミを防ぎたい

シミを防ぐという事は、まだ肌にシミが現れていない状態です。

美容液やクリームによるケアも大切ですが、何より重要なのはターンオーバーが正常に行われる肌環境を整えることです。

まず以下を見直してみてください。

  • 睡眠不足になっていないか
  • 外食など栄養バランスが偏っていないか
  • 運動不足になっていないか
  • 過度なストレスが掛かっていないか

もし心当たりがあるなら

  • 十分な睡眠時間の確保
  • 栄養バランスを考えた食事
  • ジョギングなど適度な運動

これらを考慮して生活習慣を改善してみましょう。
適度な運動はストレス解消にも効果的です。

その上で、日々のスキンケアや美容へのアイデアを実践することで肌のトラブルを未然に防ぐことも可能になってくるでしょう。

スキンケアアイテムに関しては、過去に取り上げた記事をご紹介します。

是非、ご自分にあった方法を見つけましょう。

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