スキンケア

シワの改善は骨がポイント!骨密度を増やしてアンチエイジング

シワの原因は骨に?骨密度をアップしてアンチエイジングに繋げよう!

女性にとっての天敵といえる肌のシワ

シワの有無で見た目の印象はまったく異なります。
シワが多いと老けて見え、シワが無いと若く見えるのはご存知の通りでしょう。

スキンケアでは常にシワ改善がテーマになりますが、肌にシワができる原因のひとつとして注目されているのが骨密度です。

スキンケアで骨を意識する機会はあまり多くないでしょう。

そんな骨がシワとどのような関係があるのかをまとめました。
過去にNHKがテレビで取り上げていたこともあるので、せっかくですからシッカリと学んでおきましょう。

骨密度とは?

まず骨についての知識を簡単に学んでおきましょう。

骨密度

骨密度というのは骨の強さを表す基準値です。
よく聞くキーワードなので知っておいて損はありません。

骨密度は骨にカルシウムなどのミネラルがどのくらい含まれているかで判断されます。

密度が高ければ骨が強いということになります。

骨密度のピークは20代~30代。
40代から減少傾向に入り50歳を過ぎるとガクッと減り始めます。

シワと骨密度の関係

顔シワの有無による女性の見た目年齢の違いを比較

シワというのは見た目を老けさせます。
シワが多ければ多いほど、より老けて見えると言っても良いでしょう。

最近の研究では、見た目が老けている人ほど骨密度が低く、逆に見た目の若い人ほど骨密度が高い傾向にあることが判明してきています。
骨密度のが低いとシワが多いと言っても差支えが無いようです。

いったい何故そんなことが起こるのでしょう?

骨密度が減ると骨が縮小する

骨密度が減少すると骨と皮膚の間に隙間ができます。

骨密度の低下は頭蓋骨の縮小となり皮膚のたるみ・シワへと繋がる

肥満の人が急激に痩せると伸びていた皮膚が戻らないケースがありますが、それと同じです。

骨が収縮した分の皮膚は行き場を失って重力に従い下がってしまうのです。
これが「たるみ」となり「シワ」へと繋がります。

骨密度が顔に影響する理由

顔の骨は前身を見ても骨密度が高い場所。
しかも減少率が高く、ほうれい線やマリオネットラインが出来るアゴは落ち込みが大きい要注意の箇所です。

若い頃と老後を比較したときの骨密度減少率

20代と60代で比較しても、上アゴは-14%、下アゴは-22%。
エイジングサインがアゴ周辺に出やすいのも納得です。

しかし逆に言えば、顔の骨密度をアップさせることが見た目を実年齢より若く見せるアンチエイジングの効果も期待できると考えられます。

骨密度を増やすには?

宇宙飛行士のクレイ人形

宇宙飛行士は宇宙にいる間に骨が弱くなっているのはご存知ですか?

地球に帰還すると立てない状態になっている映像を見たことがあるかもしれません。
これは無重量だからです。

地上にいればカラダには重力が掛かります。
その負荷が筋肉や骨を鍛えてくれているのです。

骨が強いということは骨密度が高いという事。
つまり顔の骨を鍛えるには骨に負荷を与えれば良いということになります。

そこでいくつかのトレーニング方法が考えられます。

ガムをかむ

ガム

「噛む」という行為はアゴの骨に負荷を掛けます。

柔らかいものを噛んでも負荷が掛からず、硬いものを噛むとアゴを痛める可能性があります。
その点を考慮すると「ガム」は適度なチカラが掛かるので骨を鍛えるのに最適。

1日10分ほど噛めばアゴの筋肉と骨のトレーニングになるそうです。

かかとを落とす

足を上げてかかとから床に落とすと骨密度が鍛えられる

ジャンプをした際の着地で足に掛かる負荷がポイント。

着地時に足に衝撃があると、骨にある骨細胞が『骨を作れ!』という命令を出します。
これは足だけでなく全身へ命令が行き渡るため、顔の骨にも影響を及ぼします。

顔の骨密度を上げようとするならジャンプで足へ衝撃を与えると良いということになります。

ただしジャンプをしなくても同様の衝撃を足に与えることは可能。
それが、足を上げてかかとから落とす「かかと落とし」です。

かかとには体重の約3倍の負荷が掛かるため、十分なシワ対策になるそうです。

1日に30回×3セットを目安にしましょう。

ただし骨粗しょう症や関節を痛めているなどの場合は、無理に行わず医師に相談しましょう。

 

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