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美容に良い食べ物

ビタミンCの6000倍!?鮭のパワーでアンチエイジング

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鮭

鮭に美容効果があるのはご存知ですか?

鮭はサケ科の魚で、川から海に出て産卵期に再び川に戻ってきます。

一般にサケ、またはシャケと呼び、近年では英語のサーモンも頻繁に利用されるようになりました。

赤い(ピンクの)身が特徴で、日本人にとっては朝食の焼き魚の代表格、おにぎりの具材、寿司のネタなど生活に身近な食材と言えます。

その鮭は若さを保つための優れた成分を含んでいるのです。


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鮭の成分と効果

紅鮭

鮭の最大の特徴は、プランクトンを摂取することで体内に蓄積するアスタキサンチン
そして青魚に含まれるDHA・EPAになります。

美容という観点で見れば、アスタキサンチンが最重要の成分と言えます。

アスタキサンチン

ニンジンのβカロテンやトマトのリコピンといった成分と同じくカロテノイドと呼ばれる色素のひとつ。

強い抗酸化作用を持っており、その効果はビタミンEの1000倍ビタミンCの6000倍と言われています。

抗酸化作用とは、老化の原因とされる体内の活性酸素に対抗するための働きです。
言い換えると、若さを保つための働きとも言えます。

抗酸化作用については、下の記事で詳しくまとめているのでご覧ください。

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肌は通常、ターンオーバーという新陳代謝が起こることで常に新しい皮膚を維持しています。
このターンオーバーは年齢を重ねると徐々に機能が弱ってきますが、紫外線などによっても活性酸素の発生でも同様です。

こうして肌細胞がダメージを受けることで肌荒れといったトラブルに繋がっているのです。

ところが、アスタキサンチンが存在することでダメージから肌を守り、美しく維持してくれるという結果が実験からも導き出されています。
細胞の生存率は95%とも言われていますが、アスタキサンチンがない場合は生存率が20%程度ということなので、肌への影響力の強さが伺えます。

また、同じく実験では肌に出来たシミやシワについてもアスタキサンチンの投与によって一定の目立ちにくさが現れています。

以上のことから、アスタキサンチンは美容サプリメントとして製品化されるほどの注目を集めている成分です。

DHA

DHA(ドコサヘキサエン酸)は青魚に含まれる必須脂肪酸で血液をサラサラにする効果があります。

神経伝達物質の量を増やすことから、頭が良くなる成分として広まった経緯があります。

EPA

EPA(エイコサペンタエン酸)もDHAと同様に血液に作用します。

血栓の予防、血流の改善、善玉コレステロールの増加、悪玉コレステロールの減少、中性脂肪の低減といった生活習慣病に対して有効と言われています。

鮭の種類で変わるアスタキサンチン

寿司

鮭には様々な種類が存在しています。
その中でもアスタキサンチンを多く含む鮭が紅鮭です。

アスタキサンチンが鮭の赤の色素ということを考えれば、赤色が強ければアスタキサンチンの多いという事になります。

鮭100g中に約2.5~3.5mgのアスタキサンチン。
一般的な鮭の切り身1切れが大体70gと考えれば、1.75~2.45mgの量を含んでいることになります。

通常、アスタキサンチンは1日1mg摂取すれば十分と言われていますので、1切れで摂取量はクリアです。

ただし、紅鮭も部分によって含有量が異なるようで、最もアスタキサンチンを多く含むのはハラス(お腹)部分と言われています。

秋鮭、キングサーモンなど他の種類では100g中に1mg以下の量しか存在しないため、アスタキサンチンを目的とするならば紅鮭(のハラス)がおススメになります。

効率の良い食べ方

鮭の調理

アスタキサンチンは脂溶性、つまりオイルに溶けやすく一緒に摂取することで吸収効率がアップします。

鮭とオリーブオイルを使った料理などが愛称は良いでしょう。

また、調理方法によっても摂取量が変わってくるため食べ方は重要になります。
焼く・揚げるより煮る・蒸す方が優れていると言われますが、これは調理油と一緒に溶けだすためと思われます。

鮭を使った鍋や煮物、ホイルを使った蒸し料理などが方法としては適していると考えられます。

毎日はキツイ!サプリメントの利用

毎日毎日、鮭を食べるのはキツイ!という方にはサプリメント利用の検討をおススメします。

ほとんどのサプリメント製品が鮭1切れよりも遥かに多いアスタキサンチンを配合しているので、お手軽に摂取するという点ではサプリメントの方が遥かに効率はアップします。

ちょっと変わった製品だと、コーヒーに配合したものも発売しています。

用途に合わせて購入を検討してみましょう。

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