海のゴミ「アカモク」の正体はミネラル豊富な美フードだった

スポンサーリンク
海のゴミ「海藻アカモク」の美パワーが凄い! スキンケア

アカモクという食材に注目が集まっています。

実はアカモク。
かつては海のゴミと言われたお荷物扱いをされていたのです。

存在が見直された理由は、美容や健康に関する高い効果が見込まれているから。

ミネラルや食物繊維が豊富。
特に「フコイダン」「フコキサンチン」の機能性がピックアップされています。

様々な料理との相性も抜群でインターネットで手軽に購入ができる高機能食品アカモクのすごさを今回は取り上げましょう。

スポンサーリンク

アカモクとは?

Macaron 国産 あかもく 100g×2個 冷凍 国産 アカモク ぎばさ ギバサ あかもく たけしの家庭の医学 (200g)

Amazon – Macaron 国産 あかもく
アカモクは褐藻(かっそう)と呼ばれる種類の海藻。
広く全国の海に生息している寿命1年の植物です。

地域によって呼び名が異なることもあり、、秋田ではギバサ、山形ではギンバソウ、新潟ではナガモとも。

船のスクリューなどに絡みついて進行の邪魔をすることから「海のゴミ」「厄介者」と嫌われてきた歴史を持っています。

しかし近年は、アカモクの持つ栄養価の高さが美容・健康にプラス効果となる食材として注目を集めています。

アカモク100gの栄養成分

生のアカモク100gあたりの主な栄養価はこうなっています。

アカモク(生)100gの基礎成分
カロリー
17~20kcal
水分
89.1g
灰分
4.2g
たんぱく質
1.5g
食物繊維
4~7g
炭水化物
5~9g
糖質
1~2g
脂質
0.5g
主なミネラル&ビタミン
カルシウム
109.4mg
リン
53.8mg
鉄
5.5mg
亜鉛
0.6mg
ビタミンE
0.4mg
ビタミンB1
0.02mg
ビタミンB2
0.05mg

特に注目すべきはミネラルの豊富さ。

アカモクとワカメの栄養比較

海藻の代表と言えるワカメと比較すると、かなり上回った量を含んでいます。

アカモクの美容効果

具体的にアカモクが影響すると考えられる美容への効果効能を見てみましょう。

カラダを健康に保つミネラルが豊富

ミネラルのイメージバナー

ミネラルはカラダを、より健康に維持するために使われる成分。
鉄やカルシウム、リン、亜鉛など日常的に耳にするものもミネラルに分類されます。

アカモクに豊富に含まれるミネラルは次のような働きを持っています。

鉄
血液中で酸素を全身に運ぶヘモグロビンを構成。不足すると酸欠で貧血を引き起こす
リン
骨や歯の正常な発達に不可欠な成分
亜鉛
新陳代謝に関わっており皮膚や粘膜の健康維持に役立つ

高機能成分「フコイダン」が凄い!

海藻はヌメヌメしているのは何となくわかると思いますが、ヌメりの正体はフコイダンと呼ばれる食物繊維。
様々な機能性を持ち合わせていることで知られています。

例えば抗菌や抗アレルギー、血液の凝固を防いでサラサラにする、など。
美肌や抗酸化にも働きかけると言われています。

フコイダンの機能性
  • 抗腫瘍
  • 抗ガン
  • 抗ピロリ菌
  • 潰瘍からの保護
  • 胃の不快感
  • 抗アレルギー
  • 抗炎症
  • 肝機能向上
  • 生活習慣病改善
  • 糖尿病改善
  • 動脈硬化予防
  • 抗ウイルス
  • 抗菌
  • 抗酸化
  • 血液サラサラ
  • 美肌

フコイダンの含有量

フコイダンはワカメやコンブ、もずくなど海藻に見られる成分ですが、アカモクにはもずくの2倍の量が含まれています。

脂肪燃焼でダイエット

脂肪燃焼

βカロテンやルテインに代表されるカロテノイドでキサントフィルの一種「フコキサンチン」
発がんに対して予防作用があると注目されている物質です。

ここで注目したい作用は、肥満を抑える働き。
代謝をアップさせ脂肪を燃焼させることでカラダへの蓄積を防止。

ダイエットをサポートする効果が期待されています。

アカモクを購入するには?

豊富なミネラルと高い機能性を持つアカモク。

酢の物やとろろごはんで食べる海藻「あかもく」

サラダや味噌汁の具材、酢の和え物、とろろと混ぜてご飯にかけるなどお手軽に料理のメニューに利用することができます。

インターネット通販で販売されており、簡単に購入可能。
多くは冷凍で販売されています。

朝食の一品としてのご利用をおススメします。

タイトルとURLをコピーしました