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ダイエット

脳をダマせ!意識を変えて痩せやすいカラダを作る方法

脳を騙してダイエット

ダイエットを行っている時、特に糖質制限ダイエットを行っている時に襲ってくる欲求。

ご飯が食べたい

食事を制限するダイエットは、ストレスが掛かってどうしても欲求との戦いになりがちです。

そんな状態でダイエットを続けても失敗する可能性は非常に高いでしょう。

この状況を変えることが出来る方法があります。

それが、脳をダマすというやり方です。

潜在意識と脳をダマす理由

脳をダマすと言えば聞こえが悪いですが、言い方を変えると潜在的な意識を変えていくということ。

潜在意識とは、人間の無意識な部分のことです。

自覚が何かを行ったという経験は誰にでもあると思います。

つまりは意識をしないで習慣になっているようなコトやそれらを総称して無意識と呼ぶのです。

9割以上を潜在意識が支配

人間が起こす行動のうち、なんと9割以上が潜在意識によって支配されているそうです。

特に人生における何かしらの成功を左右するのが、思考の習慣。

その人の考え方が積極的なのか、消極的なのか。

自分では積極的と思っていても、他人から見れば消極的とされて失敗する。

自分の考えを超えたところにある習慣が人生の成功の分かれ目になるのです。

ダイエットも潜在意識の変革が鍵

これはダイエットも同様。

ケーキは美味しいと無意識のうちに刷り込まれ、毎日何個もケーキを食べる習慣があったとします。

果たしてこれでダイエットに成功するでしょうか?

成功させるためには、ケーキは美味しいという潜在的な意識を変えていく必要があります。

炭水化物が目の敵にされる理由

炭水化物が嫌われる最大の理由は、脂肪になりやすい・太りやすいということです。
※正確には炭水化物のうち含まれる糖質の量が多い食品。炭水化物とは糖質と食物繊維を合算したもの。

人間の歴史は5万年程度ですが、そのうちの99%近くが食べ物の無い飢餓との戦いでもありました。

科学も発達していない時代~原始的な狩猟時代まで振り返っても、常に食料が手に入るとは限りませんでした。

そんな中で、お米は最も効率よくエネルギーを摂取できる食べ物。

食べ物が少ない時代にとっては重宝されるものだったのは歴史の通りです。

そんな歴史を経てきたことから、人間の潜在意識には「お米=美味しい」という情報が刷り込まれています。

美味しいから良く食べる、しかしエネルギー摂取効率が良いため、飽食の時代では過剰エネルギーとして体内で脂肪に変わってしまうのです。

脳を騙すダイエットの方法

炭水化物がダイエットの敵であっても、美味しいから食べたいという潜在的な欲求があることも事実です。

そのふたつは徐々にストレスになります。

ストレスになれば、辛さとの我慢比べになり、根負けすればダイエットに失敗することに。

そのようなストレスを抱える状況を変えるだめ、ダイエットのやり方を見直すのではなく、ダイエットする方の意識を変えようというのが今回の脳を騙す方法です。

具体的にはどのようなやり方なのかを見て行きましょう。

角砂糖に置き換えて脳を騙す

ダイエットの天敵とも言える炭水化物などの糖質が多い食べ物。

炭水化物も最終的に体内では糖質として吸収されるという点では、砂糖類と同じものと言えます。

極端に言えば、ご飯を食べることは砂糖を食べることにもなります。

潜在的な意識を変える方法のひとつとして、頭の中で炭水化物を角砂糖に置き換えるやり方があります。

例えば、ご飯茶碗1杯は美味しそうに見えても、それを角砂糖に置き換えるとどうでしょうか?

白米

一般的に、茶碗1杯は大体150gで含まれる炭水化物は55gほどとされています。
※文部科学省の食品成分データベースより

このごはん1杯を角砂糖に置き換えます。

角砂糖は製品によって大きさが異なりますが、大体1個3.5~5.5くらいが一般的でしょう。

ここでは角砂糖1個4gとします。

55g / 4g = 約14個

つまり、頭の中で茶碗1杯のごはんは角砂糖14個に置き換えが可能です。

ご飯1杯は角砂糖に14個分

どうでしょう?

このようにごはん茶碗1杯が角砂糖14個だと思うとドキッ!としませんか?

茶碗1杯と角砂糖14個を食べる場合、茶碗1杯に危機意識を持つ人はいないはずです。

ところが、角砂糖14個食べるとなると、「太る」「健康に良いない」という意識が働きませんか?

このように頭の中で角砂糖に置き換えることで、食べたいという欲求を抑えることが出来るのです。

人に伝えて脳を騙す

  • 炭水化物はダイエットに良くない
  • ご飯茶碗1杯は角砂糖14個分に相当する

こんなダイエットで得た知識を人に伝えることにより、意識が徐々に変化していきます。

人に話したことは、実は自分の耳にも入るため自分自身にも話していることになります。

例えば、10人に1度ずつ『炭水化物はダイエットに良くない』と話せば、自分は10回『炭水化物はダイエットに良くない』と聞いたことになります。

そうすることで、潜在意識に炭水化物がダイエットに良くないという情報が浸透していくのです。

無意識に炭水化物が良くないと刷り込まれると徐々に炭水化物に対する意欲が減っていくので、自然と摂取量も減っていくでしょう。

炭水化物風の食事で脳を騙す

次のポイントは、目と舌を騙す方法です。

つまり、食事を工夫して見た目や味を変えることで、脳を誤魔化します。

知っての通り、視界から得た情報や舌で感じた味の情報は脳で処理されます。

お米に似た食感や味の食材を用いて料理をすることで、お米を食べたときの満足感や幸福感を得ようというわけですね。

炭水化物制限はストレスが掛かります。

食べられないというストレスに対して、似たような食材を使用することでストレスが緩和されるのです。

例えば豆腐

一例をあげるなら、豆腐です。

豆腐をしっかりと水切りしてフライパンで潰しながら炒め水分を飛ばしていきます。

そうすることで、お米に近い食感の偽ライスが出来るのです。

これを利用して、カレーライスやチャーハン、パエリアなどを作った通常のメニューより遥かに低いカロリーと糖質で食事が楽しめます。

「糖質制限 ご飯 豆腐」で検索するとレシピが掲載されているので探してみましょう。

有酸素運動で脳を騙す

最後のポイントは有酸素運動で脳を騙す方法です。

運動するの?

と邪険にしないでください。

これには理由があります。

炭水化物を食べると、強い快楽をもたらすβエンドルフィンが分泌されます。

このβエンドルフィンによって「炭水化物=美味しい・好き」と感じられ、満足感や幸福感が得られるのです。

さて、有酸素運動についてです。

実は有酸素運動にも炭水化物を食べた時と同様にβエンドルフィンを分泌する効果があります。

息が切れず軽く汗をかく程度の運動強度でOK

これで炭水化物制限の辛さが軽減できるでしょう。

ダイエット成功のコツは工夫

今までダイエットに失敗してきた人は、とにかく辛さを我慢してきたのではないでしょうか?

我慢するということは、いずれ我慢の限界が来たら破たんするということです。

脳をダマすダイエットは、つまり工夫によってダイエットの辛さを緩和し成功率をアップするというものです。

アナタ自身、騙されたと思って一度チャレンジしてみましょう。

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